ケツロナイン
どうも岡安です!
先週、一部分工場の中の結露が凄いのでどうにかなりませんか?とご相談があり
よくお仕事を頂いている静岡の工場に出張して参りました。

天井や壁、空調機まで特殊な材料で吹き付ける為足場を組みます。

養生から下塗りが終わり
結露防止材を吹き付けていきます‼︎

天井吹き付け中です。

足場解体後、床も結露防止塗料を塗り完了です!!(^_^)
結露防止材も(株)七彩にお任せ下さい‼︎
どうも岡安です!
先週、一部分工場の中の結露が凄いのでどうにかなりませんか?とご相談があり
よくお仕事を頂いている静岡の工場に出張して参りました。
天井や壁、空調機まで特殊な材料で吹き付ける為足場を組みます。
養生から下塗りが終わり
結露防止材を吹き付けていきます‼︎
天井吹き付け中です。
足場解体後、床も結露防止塗料を塗り完了です!!(^_^)
結露防止材も(株)七彩にお任せ下さい‼︎
幕張メッセで開催された高機能塗料展に行ってきました。
巷で噂の塗料屋@サンライズさんからのご招待で、特殊塗料メーカーの斎藤塗料(株)さんのブースにお邪魔しました。
いろんな種類のゴムに直接塗れる特殊塗料「ウレヒーロー」が大変面白く、弊社も取り入れていこうと思います。
ご興味のある方は是非お問い合わせください!
ブースにいらした塗料屋サンライズの御三方も可愛いさ満載でした^ ^
この娘たちの応援も宜しくお願いします。
先週のことですが日野市神明のお客様からのご依頼で基礎巾木の塗装を施工してまいりした。
施工前のお写真です。基礎巾木の化粧モルタルが剥がれて浮いてしまっています。
浮いてしまっている化粧モルタルを除去して剥離部分を取り除いて行きます。
下塗りのカチオンシーラを塗布後に樹脂モルタルで化粧モルタル除去部分の補修塗りをして下地補修をします。
1層目の樹脂モルタルが乾燥したらもう一度樹脂モルタルで段差が無くなるように平滑に塗って行きます。
補修部分に再度シーラーを塗布し乾燥したら仕上げ材となる透湿性能を持つシリコン塗料を使用し仕上げて行きます。
仕上げ塗りです。塗装色は既存の仕上げモルタルに合わせて調色しております。
作業完了となります。今回は駐車場面の部分的な塗装工事なので作業もスムーズに完了致しました。年末になり新しい年を迎える為に部分的な補修や再塗装をする事でスッキリとした気分になれる事もあります。少しの事と諦めないでどんな事でも株式会社七彩へとお気軽にご相談下さい。ご自宅にいる時間が増えた昨今です。長い時間を過ごす大事なご自宅のお手入れの手助けを是非とも弊社へとお任せ下さい。
皆様こんばんは、お疲れ様です。
今回はマンションの改修工事に伴う屋上工事のご紹介です。
今回のマンションの屋上に一部シングル材を用いた屋根があり塗装工事を行いました。
作業内容は基本的な、
洗浄→下塗り→中塗り→上塗り→完了となります。
一連の作業を終え綺麗な屋根になりました。これでまた長い間雨から守ってくれると思います。
屋根は今回のシングル屋根にかかわらず雨風や太陽光から家を守ってくれる大切な部分ですが、その分劣化も進んでしまう部分になります。
また家屋の立地条件にもよりますが西、北面では苔も多く見られます。
なかなか屋根を見る、確認するというのは難しい事ですが大切な家を守る部分ですので時間のある時にでも少し気にして見上げてみて下さいね。
先日、日野市にあるとある施設の配管を塗装してきました
外壁の塗装に限らず屋上の配管等の塗装も承ってますので錆や腐食が進む前に お気軽にご連絡ください
今回は調色について紹介させていただきます。
調色とは色を混ぜてその場で望みの色を作る作業です。外壁の補修工事で調色作業があったので紹介します。
マンションの外壁です、元々全く違う色で補修されていて目立つということだったので、調色をし目立たないようにしてほしいということでした。
なるべく元々の外壁の色に近づけ塗装しました、施工前よりだいぶ目立たなくなり満足していただきました。
外壁のちょっとした補修や鉄部の錆びている部分だけ塗るなど、調色はこれ以外にもいろいろな場面で役に立つ作業です、また少しの量なら調色で済むのでわざわざ材料買わずに済むので材料ロスがなくります。(色によっては調色できない色もあります。)
全部なおさず部分だけ直したいなど、小さな工事でも可能なのでご相談ください。
調色について紹介させていただきました。
どうも岡安です!
先日施工させて頂いた新築工事にて
チャフウォールという材料で仕上げました。
チャフウォールとは100%天然素材(ホタテ貝の殻やもみ殻)で作られた材料で、抗菌 消臭対策に有効な材料です。
施工前がこちら
まずは石膏ボードの下地処理からスタートします ^ – ^
パテ処理中です。
下塗り中〜
上塗り中〜
実際は全然染まらず(白系の為)
8回塗りました。(T . T)
仕上がりは塗ってるという感じでなくクロスを貼っている質感で綺麗に仕上げる事が出来ました‼︎
チャフウォールの塗装も(株)七彩にお任せ下さい!
古いマンションのエントランスをきれいにして欲しいとのご依頼があり、ジョリパットで仕上げてきました。
波の模様のように仕上げているのがジョリパットという材料です。
元々は真ん中に写っているタイル張の壁でした。この材料は色々な模様に仕上げることができる性質があり、写真のような波模様の他にも扇型模様や土壁模様も可能です。
見栄えが良いのでマンションのエントランスや居酒屋さんの壁、玄関前のブロック塀などに多く採用されています。
ご興味のある方はぜひ一度お問い合わせください^ ^
先日の事ですが念願であったモールテックスの基礎講習会へ参加してきました。
モールテックスとはベルギーで生まれた主にコテにより施工する左官塗材です。特に防水性と耐摩耗性に優れいるのにもかかわらず仕上がりの意匠にも富んでいるのが最大の特徴で、下地を選ばす何にでも施工出来る事も大きな特徴となっています。
初めて見た時のインパクトは大きく弊社でも是非施工してみたい、施工出来るようにしよう。という事で準備を進めてきました。
写真はショールームにて撮影してきたものですがコンクリートのような質感に高級な意匠を感じさせてくれるのがこのモールテックスです。基本的に何にでも施工可能なので下地がしっかりしていれば塗膜が割れたりする事はありません。防水性にも優れているので水廻りでの施工も可能です。なのでキッチンでの施工やバスルームの壁にも施工可能との事です。
施工に向けて埼玉県ふじみ野市の特設会場へ正規代理店さんの講習会に参加してきました。このコロナ渦で講習会が暫く開催されていなかったのですが久々に再開された埼玉会場へと参加してきました。
モールテックスを長年現場にて施工されている左官屋さんに講師となって頂いて材料についての教養と実際に施工しながら注意点やコツ等を教わってきました。
この講習会を経て弊社でも材料購入と実際に施工する事が可能となりました。これから株式会社七彩のモールテックス施工事例や商材をどんどん紹介して行くつもりですのでご期待下さい。
皆様こんばんは、お疲れ様です。
今日は破風板の塗装をupします。
破風板は屋根下の部分になります。屋根と壁の継ぎ目を雨風から守る部分と言えば分かりやすいでしょうか。
塗装工事としては、いつも通りケレン清掃→下塗り→中塗り→上塗り→完了となります。
今回のお客様宅では破風板の損傷等はありませんでしたので上記作業での完了となりましたが、材質や経過年数 雨のあたり具合で損傷がある場合は交換補修が必要になります。
損傷し放置しますとそこから屋根裏への雨の侵入や、中には鳥やネズミの侵入等もありますので塗装工事と同時に直してしまいましょう。
気になることがありましたら当社へお気軽に御相談ください。